← ホームへ

マダム・ソワ・セヴェンヌ
87分·日本·2026
次の上映:今日 14:20 @ ポレポレ東中野
あらすじ
-自然と人がつむぐシルクの神話- マリー・アントワネットが愛したとされる伝説の絹〈セヴェンヌ〉神々しく白く世界一美しい絹といわれ、フランスでは伝承として伝えられています。 そしていま300年の時を経て日本でよみがえりました。 かつて世界最高品質であった日本の養蚕技術。現状や海外からの視点を交えつつ、これまで企業秘密であった技術を徹底取材。 シルク産業に最前線でかかわる養蚕家、織物職人、染色家、シャネル日本法人前会長で小説家リシャール・コラスさんなどの取り組みを、3年の歳月をかけて記録しています。これまで明かされることのなかった匠の手仕事の技と、天然素材で染め抜かれた目が覚めるような色彩を余すことなく記録した、〈シルク映画の入門編にして決定版〉が完成しました。 坂東玉三郎さんがナレーション -心で語る、絹の記憶と未来- 語りは西陣織や丹後ちりめんにも造詣が深く、絹文化の伝承を早くから意識的に実現されている、歌舞伎役者で人間国宝の坂東玉三郎さんが務めました。 シルクが辿った歴史と今を味わい深く、雅びなナレーションで包みます。
- 監督
- 佐藤広一