ミニシアター東京
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モブ子の恋

モブ子の恋

0122分·日本·2025

あらすじ

脇役だって、恋をする モブ(mob)とは、群衆、脇役、背景と同化しているキャラクターのことである。田中信子(桜田ひより)は、その定義に自分を重ね合わせ、常に誰か別の主人公たちが輝く世界を遠くから眺めて生きてきた。そんな彼女の視線の先に、スーパーで働く入江博基(木戸大聖)が現れる。誰も気づかぬ足元の小さな花を、力いっぱいカートを操って避ける入江の姿。その自然なやさしさに触れた信子は、次第に入江に惹かれはじめる。その出会いをきっかけに、「人とちゃんと関わりたい」――自らを縛っていた殻を破ろうともがき始めた信子。しかし、現実は甘くない。就職活動の面接では「あなたのことを話して」という問いに言葉が詰まり、厳しい現実を突きつけられる。そんな彼女の背中を静かに押してくれるのは、お節介なほど明るい後輩の安部ちゃんや、厳しくも温かい先輩の篠崎さんといった仲間たち。一方の入江もまた、彼女が隅っこで魅せる静かなやさしさに気づき、その存在をまっすぐに見つめていた。お祭りの灯りや、二人で運ぶ荷物の重みといったささやかな日常の積み重ねが、やがて二人に前を向く強さを与えはじめる。誰かに見つけてもらうのを待つだけではない、新しい人生のあり方を見つけた二人に待つものとは…?

監督
風間太樹 出演:桜田ひより、木戸大聖、早瀬 憩、唐田えりか、草川拓弥、荒木飛羽、中村優子、古舘寛治 原作:田村茜「モブ子の恋」(ゼノンコミックス/コアミックス) 配給:イオンエンターテイメント、東京テアトル
出演
桜田ひより, 木戸大聖, 早瀬 憩, 唐田えりか, 草川拓弥, 荒木飛羽, 中村優子, 古舘寛治 原作:田村茜「モブ子の恋」(ゼノンコミックス, コアミックス) 配給:イオンエンターテイメント, 東京テアトル

上映館

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