ミニシアター東京
クロノス・カイロス

クロノス・カイロス

KRONOS KAIROS

0ドラマ·70分·フィンランド·2025

あらすじ

“超現実主義のマスターピース” ──アキ・カウリスマキ 絶賛── 誕生日の祝いの席。黒い風船に囲まれたテーブルで、女(ミラ・ルオティ)は男(トニ・プロトニ・ヤルヴィネン)に告げる──「新しい男ができた」。そっと頬を撫でて去っていく彼女には、すでに新しい恋人がいた。ポールダンスを踊り、球体を宙に操る女。残された男の耳の奥では、その日から鳴りやまない音が響き始める。 嫉妬と喪失に呑み込まれた男は、女のダンスポールを切断してしまう。壊れた均衡を取り戻す方法はただひとつ、新しいポールを打ち立てること。 荒野で男が出会うのは、甲殻類アレルギーの殺し屋。奇妙な相棒となった二人は、モノクロームの山岳地帯をさまよいながら、不可解な出来事の連鎖へと足を踏み入れていく。

監督
ヘッラ・ウルッポ
出演
トニ〝プロトニ〟ヤルヴィネン, ミラ・ルオティ, カリ・レイニ, ミカ・ラッティ, テロ・ホーグルンド 配給:UPLINK, KUJIRA ROUTE

上映館

映画を『体験』に変える。独自の視点で世界を切り取るカルチャー・シアター。