

ドロステのはてで僕ら
“時間に殴られろ。”
★ 7.3·コメディ・サイエンスフィクション·70分·日本·2020
次の上映:7月31日(金) 13:00 @ 下北沢トリウッド
あらすじ
とある雑居ビルの2階。カトウがギターを弾こうとしていると、テレビの中から声がする。 見ると、画面には自分の顔。しかもこちらに向かって話しかけている。 「オレは、未来のオレ。 2 分後のオレ」。 どうやらカトウのいる2階の部屋と1階のカフェが、2分の時差で繋がっているらしい。 “タイムテレビ”の存在を知り、テレビとテレビを向かい合わせて、もっと先の未来を知ろうと躍起になるカフェの常連たち。さらに隣人の理容師メグミや5階に事務所を構えるヤミ金業者、カフェに訪れた謎の2人組も巻き込み、「時間的ハウリング」は加速度的に事態をややこしくしていく......。 襲いかかる未来、抗えない整合性。ドロステのはてで僕らは—。 [ドロステ効果] 絵の中の人物が、自分が描かれた絵を持ち、その絵の中の人物も自分が描かれた絵を持ち......という、無限に続く入れ子のような構図のこと。
- 監督
- 山口淳太
- 出演
- 土佐和成, 藤谷理子, 石田剛太, 諏訪雅, 酒井善史, 中川晴樹, 角田貴志, 永野宗典, 本多力, 朝倉あき