ミニシアター東京
鳥を導く

鳥を導く

0ドラマ・音楽·78分·78分·2024

次の上映:今日 20:20 @ シアター・イメージフォーラム

あらすじ

スランプに陥った音楽家と、ろう者の姉。懐かしい思い出が詰まった山奥で、自分自身と対峙する 東京で働く晴太は、広告で使用される音楽を作って生計を立てている。そんな中「自由に音楽を作って欲しい」という依頼に、自分が納得する音楽が浮かばずスランプに陥ってしまう。落ち込んだ晴太は行方をくらまし、幼少期に家族と過ごした山奥のペンションへと向かっていた。一人音楽と向き合う晴太だが、鳥の鳴き声に魅了され録音することに夢中になる。そこへ、ろう者の姉・あずみが現れて・・・。 都会暮らしで自分らしさをすり減らした主人公・晴太を演じるのは、これが映画初主演となる稲川悟史。ろう者の両親のもとで育ったルーツを持ち、本作では父とともに手話の監修や指導も担った。物語に瑞々しさを与える晴太の姉・あずみを演じるのは、伊藤高志監督『三人の女』(2016)で主演を務め、尾崎健監督『やさしいフルスイング』(2017)へも出演する田中志朋。本作ではマイペースでパワフルな姉を演じ、強い存在感を放つ。あずみのパートナー・太一には、第39回ぴあフィルムフェスティバルにて審査員特別賞に輝いた『沈没家族』の監督としても知られる加納土。第73回ベルリン国際映画祭フォーラム部門へ出品された太田達成監督『石がある』(2022)などに続いて、今回は言語の壁を飄々と乗り越える太一を、ユーモラスに演じている。3年という制作期間を経て、ある青年が雄大な自然の中で見失った音楽と向き合い、新たな自分を発見する物語が完成した。 2024年/78分/日本

出演
稲川悟史, 田中志朋, 加納土, 鈴木睦美, 山中志歩, 富川一人

上映館

映像文化の最前線へ。世界の多様な視点に出会う、実験的シネマ空間。

今日
20:20
上映後トークイベントあり/ゲスト:蘇鈺淳さん(映画監督)、稲川悟史さん(本作出演)、尾崎健監督/予告編なし本編より
11月9日(月)
20:20
上映後トークイベントあり/ゲスト:小川あんさん(俳優)、加納土さん(本作出演)、尾崎健監督/予告編なし本編より
11月10日(火)
20:20
上映後トークイベントあり/ゲスト:清原惟さん(映画監督・映像作家)、尾崎健監督/予告編なし本編より
11月11日(水)
20:20
※予告2分
11月12日(木)
20:20
上映後トークイベントあり/ゲスト:井口奈巳さん(映画監督)、尾崎健監督/予告編なし本編より
11月13日(金)
20:20
上映後トークイベントあり/ゲスト:稲川悟史さん(本作出演)、尾崎健監督/予告編なし本編より