
ハッパーズ・コメット
Happer’s Comet
63分·アメリカ·2022
次の上映:5月24日(日) 20:25 @ 早稲田松竹
あらすじ
郊外の町に漂う孤独感を描いた、真夜中のモザイク画。 深夜のひとときを過ごす住民たちを覗き見るうちに、何人かが静かにローラーブレードで 夜の闇へと抜け出していく姿が浮かび上がる。 故郷のコミュニティの根底に深く織り込まれた疎外感を探求する 『Happer’s Comet』は 2020 年、新型コロナウイルスのパンデミックによる断続的なロックダウン期間中に撮影された。製作スタッフは監督のタイラー・タオルミーナと撮影監督ジェシー・スパーリングのわずか2 名のみで、全編を通して録音は行われなかった。キャストはタオルミーナの地元コミュニティの人々で構成され、ほとんどが自宅で自身をモデルにした役を演じている。 物語の大まかな流れは事前に決められていたが、タオルミーナはこう振り返る。 「毎週末に撮影を行い、その素材を編集し、翌週末に撮影する新しいシーンを書き加えるという繰り返しでした。この方法は私たちに大きな探究心をもたらしてくれました。このプロセスを4か月続け、作品は完成に至りました」
- 監督
- タイラー・タオルミーナ
- 出演
- グレース・ベルリーノ, マイケル・グリエルモ, ジャックス・テリー, ブレンダン・バート, ブランドン・カサノヴァ