ミニシアター東京
お引越し 4Kリマスター版

お引越し 4Kリマスター版

Moving

生んでくれて、ありがとうでばかやろう。

7.6·ドラマ·124分·日本·1993

次の上映:10月3日(土) 13:10 @ 早稲田松竹

あらすじ

うんでくれて、ありがとうで、ばかやろう。 京都に住む明るく元気な小学6年生、レンコ。父ケンイチが家を出て、母ナズナとの二人暮らしが始まった。ナズナは新生活のための規則を作るが、レンコは変わっていこうとするナズナの気持ちがわからない。離婚届を隠したり、自宅で籠城作戦を決行したり、果てにはかつて家族で訪れた琵琶湖への小旅行を勝手に手配する…。 レンコの台詞ひとつ、ひとつが胸に突き刺さる ひと夏をかけぬける少女の葛藤と成長 離婚を前提に別居に入った両親を持つ11歳の少女、漆場レンコを主人公に、その揺れ動く気持ちの葛藤、両親に対する愛情と反抗、クラスメイトやまわりの人々との交流を通じて、遂には深い覚醒とも呼べる成長をとげるまでを、稀に見る映像の深度と完成度の高さで描いた本作、『お引越し』。主人公の漆場レンコ役を務めたのは、今や誰もが知る人気女優へと大成した田畑智子。応募総数8253名の中から、オーディションによって選ばれた当時12歳の新人だった。現場でしごかれ、最初は泣いてばかりだったという田畑智子は、見事2つの映画賞で新人賞を受賞した。「現場では、和気あいあいとした雰囲気もあっただろうけど、俺は(智子とは)関係ないからね。(中略)あの子がひと夏ね、面白いか、きついか知らないけど、なんか一生懸命やればいいわけだから。楽しく終わってくれればいいだけでね。楽しいってのは、何も楽しいことばかりじゃない。苦しいことも当然含めてね」――相米慎二(『お引越し』公開当時のパンフレットより抜粋)

監督
相米慎二
出演
中井貴一, 桜田淳子, 田畑智子, 須藤真理子, 田中太郎, 茂山逸平, 青木秋美, 森秀人, 千原しのぶ, 笑福亭鶴瓶

上映館

名作を二本立てで。時を超えて愛される映画を、高田馬場のノスタルジーと共に。

10月3日(土)
13:10
10月4日(日)
13:10
10月5日(月)
13:10
10月6日(火)
16:50
10月7日(水)
16:50
10月8日(木)
16:50
10月9日(金)
16:50