
〈台湾 Filmake——映画に恋した3 つの人生——〉
Overview
日本初公開作を含む、 台湾映画好き必見の3 作品を一挙上映! 3 作品に共通するのは、“映画を作る人々”の物語を描いた映画であること。青春時代を映画制作とともに駆け抜けた人々、超低予算の作品制作で一発逆転を狙う人々、そして関わった映画と自分自身が重なっていく経験をする人々——スクリーンの裏側で、不思議な出来事が作り手たちに巻き起こる。 4/25(土)・26(日)12:30 4/27(月)~5/1(金)12:40、5/2(土)~8(金)10:00 入院中の祖父を見舞いに来た孫。脚本家だった祖父は、女優だった祖母との出会いを彼女に語り始める……。時代は遡り、1960 年代。台湾の北投で売れっ子脚本家の劉奇生(ラン・ジェンロン)は、自身が脚本を執筆した映画の初公開を迎え、宣伝に協力させられ劇場へ。そこで、満員の劇場に入れず、登壇するスターに会いたい一心で潜り込もうとする美月(アンバー・アン)に偶然遭遇し……。 4/25(土)~5/1(金)15:15、5/2(土)~8(金)12:30 ある有名映画会社の撮影中に、監督が謎の失踪を遂げる…!?広告界の奇才リー・ヨウチアオの最新作。ある低予算映画の制作過程でバカバカしくて奇妙な事態が次々と巻き起こる、ジェットコースター・コメディ。台湾発のBLドラマ『奇蹟』に出演し注目を集めたカイ・シュー、『カップルズ』出演のタン・ツォンシェンほか個性豊かなキャストがドタバタ劇を繰り広げる。 新作映画のため、プロデューサー(タン・ツォンシェン)は監督探しに奔走する。しかし、超低予算の企画を引き受ける監督は誰ひとりいない。藁をもすがる思いで採用したのは、自ら志願してきた怪しげな新人監督(カイ・シュー)。企画、出資元からの無理難題、そして撮影現場。スタッフたちは、予算の壁に翻弄されながら映画づくりに挑むことになるが……。 4/25( 土)~5/1(金)10: 00、5/2(土)~8(金)14:40 台湾ニューシネマの巨匠、ホウ・シャオシェンと⾧年タッグを組んできたホアン・ウェンインの⾧編初監督作品。プロデューサーをホウ・シャオシェンが務める。父の介護のため実家に戻ったアートディレクターが、故郷で過ごすうち、日本の統治時代を生きた祖父に思いを馳せていく、家族ドラマ。ヒロインのアートディレクターを台湾ドラマ版「イタズラなKiss」で人気を博したアリエル・リンが演じ、彼女が惹かれていく建築士と祖父役を「流星花園~花より男子~」で花沢類役として知られるヴィック・チョウが一人二役で演じる。 映画美術の仕事に携わるフーユェ(アリエル・リン)は、体調を崩した父を支えるため、撮影現場を一時的に離れ、故郷へ戻る。父の介護のため故郷で過ごすうち、そして撮影セット制作のため、連絡を取った建築士(ヴィック・チョウ)と語り合うなかで、彼女の心は祖父が生きた時間へと、重なっていく——。
- Director
- シャオ・リーショウ、北村豊晴
- Cast
- ラン, ジェンロン, アン, シンヤ, ワン, ボージエ
Where to watch
Discover new talent across all genres. A welcoming Shinjuku hideaway for true cinephiles.