Tokyo Art House
《40 年目のチェルノブイリ》『聴く隣人のいるところ』特別先行上映

《40 年目のチェルノブイリ》『聴く隣人のいるところ』特別先行上映

111 min·日本·2026

Next: Fri, May 1 17:10 @ ポレポレ東中野

Overview

特集上映の概要はこちら * 『聴く隣人のいるところ』(2026 年|111 分|DCP) 監督・撮影・編集:早川嗣|共同プロデューサー:本橋成一、大槻貴宏 本橋成一が共同プロデュース作として最後に世に送り出したドキュメンタリー。 島根県江津市、浅利富士の中腹に佇む全寮制の愛真高校。生徒数わずか 34 名のこの学校では、生徒たちは親元を離れ、仲間と寝食をともにしながら三年間を過ごす。スマートフォンもインターネットもない生活の中にあるのは、学友や教師との対話、そして音楽。少し不便で外界から距離を置いた環境だからこそ、人と向き合う時間が自然に生まれる。ここでは、意見を述べるだけでなく、相手の言葉を聞き、受け止め、ときにぶつかることが当たり前に繰り返される。 生活の指針である「決まり心得」もまた、「全体会」と呼ばれる場で生徒と教職員が議論を重ねながら更新されてきた。生徒は自分の声を持つことが他者の声に耳を澄ますことへつながるということを知っていく。 監督は同校出身の早川嗣。本橋の最晩年のアシスタントである早川が、本橋の支援により母校にカメラを向け完成させた。映画は、学生たちの喜怒哀楽とともに、小さな学舎で対話が生まれる時間を映し出す。2026年6月6日よりポレポレ東中野他、全国順次ロードショーの作品を特別先行上映!

Director
早川嗣

Where to watch

Cinema with a human touch. A quiet sanctuary for deep diving into powerful documentaries.

Fri, May 1
17:10